二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
2点目の過去5年間の岩代地域、東和地域における地域ごとの過疎債活用状況についてでありますが、まず、ハード面での活用状況につきまして、岩代地域では、平成29年度が、5事業で1億3,740万円、平成30年度が、5事業で1億2,270万円、令和元年度が、2事業で6,350万円、令和2年度が、2事業で4,220万円、令和3年度が、2事業で4,120万円。
2点目の過去5年間の岩代地域、東和地域における地域ごとの過疎債活用状況についてでありますが、まず、ハード面での活用状況につきまして、岩代地域では、平成29年度が、5事業で1億3,740万円、平成30年度が、5事業で1億2,270万円、令和元年度が、2事業で6,350万円、令和2年度が、2事業で4,220万円、令和3年度が、2事業で4,120万円。
授業での活用状況等でございますが、デジタルドリルという、タブレットを使って漢字練習や計算練習などができる問題集を利用しているほか、教科書を電子化いたしましたデジタル教科書につきましては、現在、全国的に実証が進められておりまして、小学五、六年生と中学校の一部教科について利用しております。
今後につきましては、教職員や児童生徒の活用状況やニーズ等を踏まえながら、各学校のICT環境の整備について検討してまいります。 次に、小中学校における租税教育についてでありますが、各学校においては、小学校及び中学校学習指導要領に基づき、社会科の授業の中で租税の役割等について学習しております。
産後ドゥーラは、妊産婦が体を休めて安心して子どものお世話に専念できる環境づくりをサポートする仕組みで、近くに支援者のいない妊産婦にとって有用なものではありますが、県内に資格保有者がいないことや、資格を取得するためには、決められた養成講座を有料で一定期間受講しなければならないことから、今後、他自治体の活用状況等を注視してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
◆9番(吉田克則君) やはりちょっと時間がなくなってきたんですが、常豊小学校跡地の利活用状況についてお伺いいたします。 今、フラワーキングのほうに財産を貸出ししているようですが、その後の進展とか、今、草ぼうぼうになってみすぼらしいですよ。まして常豊小学校の入り口の松も切っちゃって、その周りは草ぼうぼうで、二宮金次郎もそこを見ているんですが、そこが教育の現場だったということは今感じられないんでね。
調べてみたんですけれども、内閣府が出している地方創生臨時交付金の活用状況を10種類に分類しておりまして、一番多いのが、中小企業特定業種等の事業の継続に関する補助金の交付が5,141億円で25.4%なんです。やっぱりコロナ禍の中で融資も受ける、国の補助金も受ける、市の補助金も受ける、それでも容易でない。これからこの836事業所は返していかなければならない。
2、学校給食の食材の地元産の活用状況と、SDGsを進める上でも、さらに地元食材を使った給食にしていくべきと考えますが見解を伺います。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。 1点目の学校給食費の全額または一部補助の検討状況についてですが、県内各市町村の実施内容について、詳しい情報を収集しているところであります。
一方、小学6年生には児童質問紙が、中学3年生には生徒質問紙があり、国語、算数や数学、理科といった教科についての質問のほか、学校に行くのが楽しいのかどうか、新聞を読むのかどうか、家庭学習や読書の時間、ICT機器の活用状況、授業は自分に合った教材や教え方なのかどうかといった多岐にわたる質問項目になっています。
消防団向けアプリにつきましては、消防団員間の情報共有や出動状況を把握する機能を有するものなど様々なものがあることから、今後消防団の意向や他自治体の活用状況、費用対効果などを研究した上で、その活用について判断してまいります。 次に、観光施策におけるARの活用についてであります。本市においては、これまでも歴史的資源を適切に保存し、その活用を通じて観光の振興を図ってきたところであります。
また、福島県が実施した令和3年度学校給食における地場産物の活用状況調査によると、本市における県内の地場産物の使用割合は、11月調査分で40.53%となっており、令和2年度の36%と比較しますと約4.5%上昇しております。
学習者用デジタル教科書の活用状況については、外国語科において動画や音声によって、個に応じて分かりやすく学習することで、理解力や表現力が高まっていることや、算数・数学科において立体の回転など、画面で図形を操作しながら問題に取り組むことができ、学習意欲が高まった等の報告が上げられております。
本市における活用状況はあるのか、また未活用であれば、今後の活用の検討はあるのか。 また、ひきこもり支援体制の整備として、生活困窮者自立支援制度において、国庫補助率10分の10で、アウトリーチ等を行う支援員の配置が可能であるとされていますが、本市における活用状況、また未活用の場合、10分の10の高率にあるにもかかわらず活用していないのか、本市の状況を伺います。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
1点目に、現在、安達太良小学校での天体観測室、室内温水プール、森の教室の活用状況について伺います。 2点目に、市内の他小学校での同小天体観測室を利用した天文教育の実施状況についてお伺いいたします。 3点目に、当時設立されたあだたら天文台協力会の星空案内人を活用した一般市民への天体観測室の開放と観測会の実施状況をお伺いいたします。
なお、ご提案のあったスマホとQRコードを活用した案内システムについては、先進事例の活用状況等も参考としながら、二本松城跡の魅力発信について検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆9番(本多俊昭) 議長、9番。 ○議長(本多勝実) 本多俊昭君。
今後におきましても、各特定目的基金の設置経緯や活用状況を踏まえ、公共施設等総合管理計画に基づく施設の改修、保全等に係る財源の確保など、将来の行政課題を見据えた中で、統合や新たな基金の創設等、総合的な見直しについて検討をしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 田川正治議員の再質問を許します。
次に、市政だよりの二次元コードの活用状況と今後の紙面削減に向けた取組に対する市の考え方をお聞かせ願います。 この項目最後は、市政だよりに折り込まれている各種情報紙について、どれだけの市民が必要としているのか、予算と手間の削減を含めて検証すべきと考えますが、見解をお示し願います。 大項目2つ目は、市が中心となって取り組むべき観光振興についての質問です。
次に、教育部所管の中で委員が、保育士派遣の活用状況についてただしたのに対し、執行部からは、保育士派遣の仕組みは以前からあったが、本市での活用は今回が初めてである。基本的には会計年度任用職員の採用を進めているが、病休や退職等による臨時的な対応として保育士派遣を実施するものであるとの答弁がありました。
前回、タブレット端末の活用状況と教職員のICT研修等について質問させていただきました。それから5か月、郡山市立学校において、タブレット端末を中心としたICTの活用を通して各学校の学習の充実が図られていることに、大きな期待が寄せられているところであります。
ICTアドバイザーの関わりとしては、現在、週に3日間小中学校のほうに入って、先生方からの相談に答えたり、生徒たちの活用状況についてヒアリングをしたり、そういったものについて関わっていただいておりますが、学校からは非常に助かっているというような評価を得ているというところでございます。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。